2月平日版フォローのご報告

今月の平日版フォローはほかのグループでも学ばれている新しい方がいらしてくださって、大人5名、お子さん2名の計7名で行いました。


今日の流れは、近況報告を兼ねて「課題シート記入して発表」→「取り上げるエピソード決定」→『勇気づけの歌』輪読→エピソード書き取るという流れで進めていきました。


勇気づけの歌はこちらからもご覧いただけます^^→


2人のお子さんの子育てに日々奮闘するお母さん。連日忙しく、エピソードの前日も精一杯がんばっておられ、当日も朝から奮闘している時のエピソードでした。

いつもの園バスに乗らず、車でゆっくり送っていくことに話し合いで合意していたつもりでしたが、9時ごろに「おくれる~‼」と焦り出した息子くん。

「ごめん、今日は9時は無理なので、ゆっくりめで行きます」

お母さんもがんばって仕度しているけれどまだ出かけられない状態でした。

息子くん「いや、おくれる~‼お母さんのせいだ‼」

母「今日はうまく準備できなかったから今、行けません」

息子くん「じゃあ、どうすんの?ぼくどうすんの?」

母「自分の準備して待ってて‼」

このあと、遅くなったのはお母さんのせいだと息子くんは泣き出しました。

ママもお子さんも焦って冷静ではないので、この場面で話し合いはむずかしく、まずは本来の目標を思い出すことにして学んでもらいたいことを探しました。

『勇気づけの歌』

感情使えば相手は敵になる…(8)


をベースに、協力するためにまず味方に戻ろう。この場面の「よかった」点を思いだそう。


そして行為はお母さんにとって不適切だけれど、人格はこんなに素敵なところがたくさんあることが分かりました。

行為と人格しっかり区別して…(22)



してほしいこと=学んでもらいたいことは「力を合わせて準備する」


ゆっくり行くことにはしたけれど、幼稚園に行くことは目標一致しているから。


そのためにどんなことができるかは、まず「おくれる~‼」と時間に気づいてくれたから、そのことに「ありがとう」を言おう。そしてできるだけ早く出発するためにお互いができることをやろう。


「むすこくん、カバンオッケー♪」

「妹ちゃんはパジャマにジャンバーでオッケー♪」

「お母さんは○○オッケー♪」とできることを着実にやっていこう。


ということになりました。


私が学んだことは、焦っている時、冷静に戻るには今が緊急事態であることに気がつくことが大切だなと思いました。


焦っているままだと次の一手がうまくだせないし、本来の目標を忘れていることが多いように思います。

もともとは親子は仲間だったことも。

そのことを思い出してから行動してもいい場面が忙しい日々の中にもたくさんあるのかもしれないなと思いました。



参加されたメンバーさんからのご感想です☆


全部お母さんが悪いわけではないから、

謝るよりは、まず、ありがとう。助かるよ。を伝える!

それからはじめて、先に進める、、

再確認でした(Eさん)


今回のフォローも基本に立ち返ることができました。

まずは、いいとこみつけてありがとう。その一言で一気に家族のチームプレーが向上しますね。感情がエスカレートする前に気づいて、ささやかなことでも「ありがとう」って言いたいです。(Mさん)


マイナスの感情をぶつけると、同じ目標があるのに協力しあえないという、残念なことに。「ありがとう」とか些細な言葉がけを大事にして仲間感覚をアップさせたら、ピンチな出来事も協力できて楽しい経験に変えられそうな気がしました。(Yさん)



今回も皆様ありがとうございました。

次回は、3月13日(水)美園コミュニティセンター(予定)です。

ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。


お問い合わせ先:ad.machi.saitama☆gmail.com

(☆→@にかえてください)


アドまち!さいたま💛

わたしたちは、"家族みんなの身体と心のリフレッシュ"を目的に活動をしています。 身体のリフレッシュ って? 屋外活動や自然に触れ合う体験など楽しいイベントを月一ペースで企画しています。 心のリフレッシュって? 日頃から育児に不安や疑問を抱いている事をシェアしながら、[アドラー育児]という共通言語を通して同じ考えの方々との時間をシェアし育児について、アドラー心理学を通して学んでいきます。

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